猛禽類の「鷲や鷹」たちは、鳥類では食物連鎖の頂点に立つ強い鳥たちだ。強いがゆえに彼らは群れをつくらずいつも弧高に生きている。だからその姿には隙 がなく、体の内側からはいつも覇気がでている。そんな姿にたまらなく惚れ込んでしまった僕は、人生の大半の時間を彼らと付き合うはめになってしまった。鷲 や鷹へのその思い入れは今日でも変わらないから、多分まだしばらく彼らとの対峙が続くことだろう。
1982年日本写真協会新人賞受賞
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