データ:◇カメラ・レンズ>FinePix S5000
◇絞り・シャッター速度>F8.0 1/128
◇撮影日・場所>2005・11・7 十日町市
◇その他撮影条件>
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コメント:十日町市と隣町を繋ぐ峠にトンネルがあります。トンネルの入口付近に道祖神がひっそりと佇んでいます。仕事先へ向かう時道祖神に守られながら峠を超えているのですが、上り坂の途中でもあり、始業時間ギリギリのタイミングで通過していたこともありで、いつも感謝しながらも立ち止まる事をしませんでした。
峠にも紅葉が下りた秋晴れの日に、今日こそはと、早目に峠に向かい初めて道祖神に真正面から会いました。この峠の道祖神はやわらかに微笑を持って行き交う車を見守っていた事がわかりました。
私と同じ様に、峠越えをしなければいけない人なのでしょうか、ミカンが二つ備えられていました。ミカンを見ていて、とても重いミカンに思えてきたのはきっと、供えた人の心がこもっていたミカンだからなのでしょう。