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コメント:
なんか呼ばれてる気が…
農政のことは勉強不足であまりよく理解してません。コウノトリ野生復帰プロジェクトに際しては「デカップリング」という言葉が使われ出しています。正しく理解していないのでうまく説明できませんが、他の野生生物との共生で失うことになる損失分を補償する制度のこと?かな? すみません、また勉強しときます。
あとは、餌場確保のための田んぼの湛水化の問題。休耕田の湛水化には補助金が支払われるようになっています。コスモスやソバに代わるものです。
人が生活してゆく上で、今以上の不便や不利益をこうむるプロジェクトが支持されるはずありません。昔の農法に戻るなんてことも考えられません。近代農業の中で、いかに人と野生が折り合いをつけるか、このあたりは倫理観と価値観のせめぎあいといったところでしょう。ボチボチ、ジワジワやっていかないと成功しない作戦ですが、コウノトリ野生復帰プロジェクトの面白さは、クローズなサンクチュアリで行われる研究者のための実験とは違って、私たちの今の生活空間そのものが舞台であるという点です。すべての住民が、すなわち、プロジェクトメンバーということなんですね。
放鳥は来年の秋と、発表がありました。ちょうどあと1年です。
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