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| 9月14日、再び扉に、つっかい棒として木切れが立てかけられた。この時期、背後にある蕎麦の花は満開。 |
9月14日、同じくこの檻も扉につっかい棒がされた。夏のあいだカボチャの蔓がこの檻を覆っていたが、秋の気配に枯れてしまった。 |
10月10日、つっかい棒はずうっとされたままだ。背後の蕎麦は、すっかり実をつけている |
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| 10月10日、夏の間にイノシシをおびき寄せようとして餌付けにつかったカボチャやトウモロコシから芽がでてきている。檻の入り口がこんなに「藪」になれば、たとえボクがイノシシでも入るのはいやだ。 |
イノシシ檻の裏では、「蕎麦」が大豊作。減反補助金が出ているから、農家は米づくりより手抜きができるが、豊作だ。これぞ、正真正銘の「信州そば」。 |
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山では、栗が大豊作。 |
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| イノシシは、栗の実を口に含んで奥歯で「グニュ」と噛むから、あとには皮だけが吐き出される。これが、イノシシの栗食い「食痕」。 |
舗装道路の脇に積もった腐葉土には、ミミズがどっさり。夏から秋にかけては、2週間置きにイノシシが掘り起こしていく。 |
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イノシシは人家の脇にまできて、ミミズを掘っている。 |
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| 林道の脇にできた「ぬた場」。こんなところでイノシシは、人知れず「泥浴び」健康法を実践していた。 |
昨夜はここで、イノシシがぬたを打った。汚された泥水が、平静を保っていく姿に“野生”の時間を感じる。 |
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この舗装道路をイノシシの家族が歩いてくるはずだから、カメラを設置した。 |
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| カメラ側からみれば、こんな風景。 |
3世代家族の「ヤンママ」のうちの一頭。剃りをいれて相当に突っ張っているように見えるが、ウリ坊にはやさしい母親。 |
ウリ模様が消えた子供イノシシ。子供たちはけっこう騒ぎながら、母さんと歩いていた。 |
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| 道路に面してコンクリートの水路が数キロにわたって延びている。この水路に落ちてしまえば、二度とあがってこれない。 |
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20 ゴミ集め水門 |
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コンクリートの水路には、ところどころこのようにゴミを集めるサナ(建設用語で防塵用格子という)がある。ここに、動物たちが、死んで引っかかる。ここだけで、年間70頭の野生動物たちがかかる。 |
使用カメラ ニコン D1
使用レンズ
シグマEX17〜35ミリF2,8〜4、シグマEX28〜70ミリF2,8、 シグマEX15ミリF2,8
14と15番は、オリンパスOM-1、ズイコー50ミリF1,8 f8 ストロボ RDP?