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●Gaku塾に連載の「gaku日記」の過去ログを掲載しています。 |
| 『道の駅・2』 (01月28日) |
北海道には「道の駅」が全部で76カ所あることが、パンフレットでわかった。 ボクはこのうちの半分くらいしか立ち寄ってないが、以前から気になっていたことがある。 それは、ゴミ箱を設置してある道の駅がとても少ないことだ。 とにかく、ボクの調査ではゴミ箱設置が1割にも満たないからだ。 これは全国平均からみても、北海道の道の駅は極端に少なすぎる。 ゴミ箱どころか、缶コーヒーやウーロン茶などの自動販売機をズラリと設置してあるにもかかわらず、空き缶の回収すらもやってないところばかりなのである。 「ゴミ持ち帰り」運動が提唱されて久しいが、道の駅に関しては「ゴミ箱」は必要なことだと思う。 このように書くと、 「モラルがどうの・・」とか「持ち帰るのが当たり前・・」と、すぐに反論がくるだろう。 しかし、自販機だけ置いて、空き缶の回収もしないようでは「持ち帰り運動」にすり替えてゴミ問題を根本的に理解できていないような気がしてならない。 コンビニではゴミ箱を設置して地域での責任をちゃんと果たしているのに、「道の駅」がそれを怠っているのはあまりにも意識がズレていると思わざるをえない。 ちなみに道路沿いに棄てられている空き缶を見ながら運転していくと、4〜5キロ間隔で落ちているのがわかる。それも新雪の上に見えるのだから、これらは雪が降るたびに雪中に埋もれてしまうので実際には数百メートル間隔であろう。 それが雪解けのころになると道路際にポイ捨て缶がほんとうによく目立つから、冬の間におびただしい量の「空き缶」が棄てられていることは確かだ。 これらの空き缶すべてが道の駅の自販機で買ったものではないだろうが、少なくも道の駅でも空き缶回収ボックスを設置してあれば、そこに留まるものも少なくないはずだ。 空き缶回収をはじめからする気がないのなら、道の駅に自動販売機を設置しないほうがいいだろう。 これを読まれて反論異論のある方は、ぜひお近くの「道の駅」を確認してもらいたい。全国を旅していると、ゴミ箱一つをみても、ボクにはそれぞれの地域の顔が見えてくるからオモシロイのである。 |
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| 写真上・R40沿いにある「道の駅」には、自販機がこんなにも設置されているのに空き缶回収ボックスはゼロ。 写真下・道路際の新雪の上に真新しい空き缶・・・・が |
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