森の365日Homeワークショップと講演会、そしてオフ会


 
『5/18(土)・19(日) ワークショップと講演会、そしてオフ会』

5月18日に、豊科近代美術館にて、行われたワークショップ『宮崎学の自然写真教室』
そしてその夜開かれた『第2回、森の365日オフ会in豊科』
そして翌日の記念講演会『野生からのメッセージ』の模様を報告します。
めめちゃんからの裏レポートも、掲示板にて連載(?!)が終了し次第、
 ここへ保存版として掲載させていただく予定ですので、お楽しみに(byモモンガ@管理人)


***写真をクリックしても大きくならないのは、諦めてください、笑***
尚、掲示板などで「あの人がここに写っているよー」等の暴露発言はお控えくださいね。


ワークショップ『宮崎学の自然写真教室』
ハリーボッテーくん大活躍!
ワークショップに大活躍(?)のフクロウハリボテ@gaku手作り・・・・。するする〜〜〜っと彼が飛翔すると、センサーが感知し、ストロボがパシャパシャパシャと連続して光る。 写真集『フクロウ』の19頁を飾った連続写真のワザである。
   下は 中学生から、ご年輩の方まで、様々な方に大勢お集まりいただいたワークショップ。
  午前中は、自作の機材の紹介と、それを使ったプロのテクニックと、発想を聴く。この機会を逃したら滅多に聞けない、素晴らしいヒントがたくさん散りばめられて、大々サービスのてんこ盛りです(笑)カメラ好きの方はもちろん、写真を撮らない人でも十分楽しめたのではないでしょうか。
 その後お昼の休憩を挟んで、午後は野外にて自由行動で撮影会が行われました。
 また、当日エプソン販売(株)様のご協力により、デジタルデータのプリントアウトデモンストレーションのコーナーが設けられ、デジカメ持参の方は、データを持っていけばその場で、プリント体験ができるという場所も用意されました。
 参加された皆さんは、各自、プリントしたデータを宮崎に見てもらったり、野外で撮影のコツなどを教わったりしました。

講義に熱が入るgaku・・・
「けもの道」「鷲と鷹」「フクロウ」「死」「樹想」そして最新の「アニマル黙示録」に「アニマルアイズ」。どれひとつとっても、皆駆使されている技術はちがう。そのひとつひとつが紹介された。
写真を撮るということは、常に3年後、5年後、7年後を見て種まきしながら収穫していく仕事でもある。(・・・大変だぁ。。)
 
これが特殊ストロボ
前列の机にところ狭しと並んだものは、カメラを設置するための防水ケースに、結合部分を改造した望遠レンズ、カメラを落とさず木に登るための簡単手作りストラップ、結露防止装置、廃物利用のカメラ固定クリップ、鉛を固めてつくった地面置き三脚・・・まだまだたくさん。みんなgakuの自作である。
「どうやって作るのですか」とgaku宛にいきなりメールを送らないでくださいね(笑)普段は重要な企業秘密も入っています。教室に参加された皆さんだけの特典です。

雨も上がって屋外へ・・
 実技の途中のこと・・カラスがトビにスクランブルをかけるシーンに遭遇。「ほらほら、あれは近くに巣がある証拠!みんなどこ見てるの?ちゃんと観察しなくちゃ」との声に、花にカメラを向けていた受講者のみなさん、一斉に空をみあげてあんぐり・・・。「やっぱり一瞬のサインを見逃さないんだぁ・・」と自然の見方をまたひとつ教わった・・・・。
 
ブレない構え方は・・?
「筋肉の付き方だって人それぞれなんだから、絶対コレという構え方はない。フィルムを何本もテストに使って、一枚一枚ルーペでチェック。ひたすらチェック。自分の限界を確認しよう」


ワークショップ会場
大勢の方に参加いただきました。皆さんとても熱心に聞き入ってくださいました。
 
先生サインを・・・
若い女子大生にサインを頼まれ、嬉しそうな・・・(これ以上言うまい・・・)



第二回『森の365日オフ会in豊科』
ここが会場「ごほーでん」
19日の朝、よく晴れた。さて出発という時・・全員集合写真を撮っていなかったことに気が付き、あわてて撮影するも、何人か帰られた後でした・・・申し訳ない。。
   会場「ごほーでん」は、大きな柱と高い天井、アンティークなつくりの不思議なお宿でした。
 宴会では食べきれない程たくさんのオイシイご馳走が並んで皆びっくり。
  自己紹介のアト抽選会が行われ、ラストのお蕎麦を食べた後、ビデオの上映がありました。(過去にgakuが制作に携わったCM作品)
 二次会は、ごーぢゃすで広いカラオケboxに移動して、遅くまで盛り上がりました。翌日の講演のため、gakuのみ途中でビジネスホテルへ強制送還。ゆっくりお風呂に浸かって、温かいベッドへ・・・・豊科の夜は更けて行く。

ごほーでんの座敷にて
36人もの大勢の皆さんにご参加いただき、大盛況でした。会場もギュウギュウ詰めでしたね
 
話に花が咲く・・
参加メンバーの個性的な顔ぶれに、お互い驚いたり感動したり・・・・みんな森の仲間たち。これからもHPでいろいろ語り合いましょう^^

さていよいよ抽選会
お楽しみの抽選会です。一番人気は、額装フクロウと、マニピクチャー(※)のフクロウ4点。誰が射止めるのかな・・・。
その他、多くの豪華賞品を提供(差し入れ)くださった皆さん、ありがとうございました。
 
1等の額装「フクロウ」
「一等は・・・・」わぁ・・・と歓声があがり、みごと女性読者の方に額入りフクロウが当たりました。みんな「いいなぁ・・・(溜息)」この額はgakuからの提供です(高いです^^;)



お次はビデオ上映
gakuのCM作品上映会です。パチパチパチ・・・・・
仕事で大変お世話になっている広告会社のプロデューサーさんが持ってきてくれました。
 
   
鹿の泥舐めシーン、オオタカの子育てシーン・・・過去の苦心作を見てやってください。

2次会は・・・
カラオケboxでやっちゃった!何を?
 
ポケモンも出ちゃった 
踊りも可愛かったでちゅうーー!



記念講演会『野生からのメッセージ』
講演会がはじまる前・・
あっという間に用意した席が埋まって、通路や後ろ、廊下にまで溢れるお客様。皆、楽しみにして駆けつけてくださいました。
あ、エンジタラレバック発見(謎)
   翌日は記念講演会。当初美術館のホールで開かれる予定が、人数オーバーのため、急遽隣接の教育会館に移動になりました。
 「 写真とは視覚メッセージ。ボクは写真の中に何を語らせるか、いつも考えながら写真を撮っている。何を写真に語らせているのかを読んで貰いたい・・・・・・」
 講演を聴いていただければ、普段宮崎学が、野生動物が発しているサインを敏感に読みとって、それをメッセンジャーとしてわたしたちに伝えてくれているんだなぁー・・・ということがわかります。
  地球の周りの薄皮の話。フクロウから見た木の一生、そして本当の森とは・・・・。走り幅跳びの苦手なタヌキ・・・・。夏の死体と冬の死体の違いは?都会に出没するスーパーラット。豊かな自然の中にワンセットになっているものとは・・・・?マシンガンのごとく連射されるトークに圧倒されますが、ひとつひとつを噛みしめていきたいですね。

会場にて
ふたつのアルプスが伊那谷を挟む、gakuのサイン。
 
お疲れさまでした 
最後に美術館カフェにて・・・・・




(撮影/ごりっぱ荘さん&モモンガ 本文/モモンガ) 

 

 

宮崎学 森の365日 ▲Top

Copyright (C) 2003 OWLET.net(Manabu Miyazaki)